Q&A

1日だけの利用もできますか?

1日だけの利用でも、定期的な利用でも大丈夫です。

送り迎えが間に合わないのですが、延長はできますか?

また、午後からのみ等の参加もできますか?

できる限りお時間に合わせて対応したいと思いますので、ご相談ください。
日帰り利用での延長の場合、追加料金として、2時間まで+500円を頂いています。
途中からの参加・早退もできますが、料金は1日料金と変わりません。

キャンセルはできますか?

大丈夫です。分かり次第早めにご連絡頂ければと思います。
子どもは体調を崩しやすいものですので、現状、キャンセル料は頂いておりません。

国語や算数などの勉強をしますか?

基本的には、子ども達の自主性を尊重する教育を行っています。それが算数等の勉強であれば尊重しますが、強制的にやらせることはしません。(無理にやらせようとした結果、在籍する学校に行けなくなった人も多いからです。)
里山学校には、既存の学校教育に合わなくて来ている人、休養や自分を見つめ直す時間が必要な人、自己肯定感を育んだり、社会的な自立に向けた一歩を踏み出す機会の必要な人など様々な背景があります。
プリントやICTを活用して、里山学校に来ない日の学習のサポートや、様々な関連団体との連携も考えています。
子ども達自身の現状や将来を考えながら、どのような環境や学びを与えていけば良いか、一緒に計画を考えられればと思います。

毎日遊んでいたら、子ども達の学習は大丈夫でしょうか?

子ども達は遊びの中で様々なことを学びます。いわば「遊び≒学習」なのです。遊びの中では子ども達は主体的であり、コミュニケーション能力や「自分で考えて行動する」という何事においても最も大切な思考を身に着けることができます。その”プロセス”を大切にした思考を身に着けることで、本人にとって本当に必要な課題(勉強等含めて)にぶつかった時にも自分で考えて行動できるようになると考えます。
子ども達は遊びと思って活動していますが、スタッフはその遊びという名の学習を提供するために、事前の環境づくりや教材作りを行ったり、学習指導要領(文部科学省告示)の関連する項目を確認したり、活動中は一人ひとりの課題に応じた様々な問いかけや発展性を考えたりしています。

保護者も一緒に参加できますか?

原則は子どものみの参加になりますが、様々な子ども達がいますので、画一的に判断はしたくないと思っています。初めのうちは保護者が一緒にいることで一歩が踏み出せることもありますし、逆に保護者がいることで、つい子どもを注意してしまったり、子ども自身が一歩踏み出すのを妨げてしまうことがあります。
例えば、遠目から見守りつつ保護者の方は何か別の作業をして頂くなど、一人ひとりに応じて対応していければと思いますので、まずはご相談ください。

障害を抱えていても利用できますか?

実際のところ、障害の程度にもよります。現在のところ、スタッフがマンツーマンでサポートすることは難しいので、その中でリスク管理ができるのかどうかなどが重要になります。一度ご相談ください。

お金はどのように支払ったらよいですか?

「日帰り会員でのご利用の場合は利用日当日」「月額会員でのご利用の場合は、最初の利用日」にお支払いください。
お振込みも可能です。

1ヶ月だけの月額利用はできますか?

大丈夫です。また、月の途中からでも月額利用に変更はできますが、返金はできません。

フリースクールですか?
オルタナティブスクールですか?
指導要録上「出席扱い」になりますか?

学校教育法第一条ではない教育機関という意味ではオルタナティブスクールになります。その意味では、多くのフリースクールもオルタナティブスクールと言えます。
関わりのある通信制高校の生徒に聞くと、「フリースクールに行くと不登校であることを認めることになり、行きたくなかった」という声がありました。
このことから、もちろんフリースクールとしての側面も持ち合わせていますが、私たちは里山”学校”であると言っています。
なお、指導要録上「出席扱い」になるかどうかは在籍学校とのやり取りになりますが、こちらでもできる限りのことは対応します。前橋など、既に認めて頂いている子どももいます。

不登校ですが、学校に戻ることを前提とした利用になりますか?

こちらから強制的に戻りなさいというような働きかけは行いません。残念ながら、積極的に戻そうとした結果より悪化してしまう事例も多いです。「急がば回れ」ということわざもありますが、一見遠回りに見えて結果的には近道になることもあります。一番大切なのは、子ども達自身が将来社会で自立して生き抜いていくことですので、子ども達自身の気持ち、保護者の方のお考え、私たちの考えをすり合わせながら、相談しながら方針を決めていきましょう。必要があれば、在籍する学校とのお話も行います。里山学校としては、例え中学生でも高校生でも、希望があれば受け入れたいと思っています。因みに、通信制高校については連携ができます。

相談したいのですが、学校や親に連絡がいくことはありますか?

相談はお問い合わせフォームよりいつでもお送りください。なお、相談者の希望がない限り、個人情報等は厳守します。

新型コロナウイルスが不安です。感染しませんか?

感染のリスクを0にすることはできません。私たちの活動は、川に入ったり、刃物や火を扱ったりしますが、それらには常にリスクがあります。そのリスクを正しく管理して、川であればライフジャケットを着用したり見失わないように注意したり、刃物や火を扱う時は軍手をしたりするなど施策して、大きなケガを防ぐのが私たちの役割です。
リスクを全てなくしてしまったら、子ども達は成長する機会を失い、大人になってから正しくリスクを感じることができなくなってしまいます。
新型コロナウイルスに関しても、常に情報収集を行いながら正しくリスクを判断することに努めて対策を行っていきます。

出張での活動や指導はできますか?
取材はできますか?

日程調整等ができる限り、なるべく様々な需要に対応したいと思っています。もともとスタッフは自然体験やレクリエーション、チームビルディング、キャンプファイヤー、クラフトなどの講師をしている者も多いです。
取材も受け付けていますので、お問い合わせフォームよりご一報ください。

野外で活動すれば免疫力もつきますか?

医師ではないので、正直分からないところです。しかし、現代は技術の進歩により除菌・殺菌できる製品が増え、衛生環境が良くなり、雑菌に触れる機会が減っていることは間違いありません。それが免疫力低下の要因になってか、現にアレルギーを持つ人が増えているのは現実としてあります。
また、免疫力は睡眠不足や食生活も関連するとも言われています。野外での活動も大切ですが、こういった要因も整えていくことが必要です。
汚いから触っちゃダメ。危ないから近寄らない。何でも遠ざければ良いというわけではなく、適度な関わりを持つことが大切だと思います。